遊武会

コンセプト

武術操身法とは

遊武会では居合術、剣術、杖術、護身体術、身体操作術などの稽古、研究をしていますが、その目的は武術の実戦性や、個々の技術の修得だけを求めるものではありません。 様々な業や型を通じて、それらに共通する効率的な身体運用法を探り、質の高い身体操法を身に付けることが稽古の主眼です。 武術の技法や理論を通じて得られる特殊な身体の遣い方を「武術操身法」と名付け、当会の名称に冠しています。 他者との争いの為ではなく「遣えるカラダの獲得」を稽古の第一義としており、誰にでも無理なく取り組んで頂けますので、武術や体遣いに興味のある方は是非教室にお越しください。

稽古スタイル

遊武会で実践しているのは、ほとんどが型稽古です。競技や試合のような相対的なものではなく、飽くまでも自分自身の動きの質を高めていくことを稽古の主題としていますので、経験・年齢・性別・体力に関わらず、興味さえあれば、どなたにも楽しんでもらえる内容になっています。 型の持つ意味を参加者自身で掘り下げてもらうことを一番重要と考えており、見た目の動きを整えるだけの稽古ではないということが、一番の特徴と言えるでしょう。 居合術・剣術・杖術・体術・日常の身体操作など、稽古内容は多岐にわたりますが、その全てが同じテーマの下に形作られていますので、どの教室に参加して頂いても、稽古の本質は変わりません。 様々な入口を用意していますので、ぜひ興味を感じたところからお入り下さい。

主宰プロフィール

石田泰史
イシダヤスシ

1965年大阪市生まれ。少年期に剣道を学び、1990年より明心館道場にて木村泰嘉館長から無双直伝英信流居合術を学ぶ。また杖術、体術も独学にて研究。1998年、武術家・甲野善紀氏との出会いをきっかけに道場を離れ、「古伝武術研修・遊武会」を発足。居合術、杖術、体術を中心とした総合的な武術研究を行う(2007年以来、甲野師範の大阪講習会世話人を務める)。「武術・生活・カラダ」をキーワードに、武術による効率的な身体操法を日常に活かすことを稽古の主題とすべく、2006年より「武術操身法・遊武会」に改称。武術指導の他、日本殺陣道協会講師・日本殺陣連盟審査委員も務めている。

Facebook(個人) 遊武会の武術論

活動実績他(一部)

2021年3月
「月刊秘伝4月号」(BABジャパン)に女子プロボクサー奥田朋子氏との対談が掲載される
2019年9月
「月刊秘伝10月号」(BABジャパン)に東京講習会のレポート記事が掲載される
2019年6月
いずみさの女性センター(泉佐野市)にて、護身術講座を実施(全2回)
(J:COMりんくう「デイリーニュース」の取材・放送あり)
2019年6月
「月刊秘伝7月号」(BABジャパン)に小川流水先生・河野智聖先生との鼎談が掲載される
2018年11月
いずみさの女性センター(泉佐野市)にて、身体操作法の講習を実施(全2回)
2016年7月
城南学園中学校(大阪市東住吉区)にて、特別講座「古武術に学ぶ、体遣いの工夫と面白さ」を実施
2015年7月
FMラジオに出演 Kiss FM KOBE「関谷一雄のクローズアップ プロジェクト」(7/12・19の2回)
2014年5月
朝日放送(大阪)のニュースバラエティ番組「正義のミカタ」にVTR出演し、日常生活をラクにする操身法を紹介
2013年11月
関西福祉科学大学にて武術操身法講座を実施
2013年4・5月
NHKテレビ・大阪「ぐるっと関西おひるまえ」に出演し、介護に活かせる武術操身法を実演
2012年10・11月
時代劇映画「蠢動~しゅんどう~」出演者への武術・所作指導を担当
2012年9月
奈良市・大倭病院にて、看護師向け身体操作法講習を実施
2012年2月
看護師向け雑誌『新時代の外来看護』(日総研出版)に「外来ナースの護身術」を連載開始(全4回)
2011年1月
NHKテレビ・大阪「ぐるっと関西おひるまえ」に日本殺陣道協会古武術師範として出演
2010年7・8月
泉佐野市立生涯学習センターにて武術操身法講座を実施(全3回)
2009年12月
泉佐野市立佐野公民館にて古武術介護術講座を実施(全2回)
2009年6・7月
富田林市立東公民館にて武術操身法講座を実施(全5回)
2008年9月
ドイツ・ベルリン自由大学にて国際ワークショップを実施(徳島大学・弘田助教との共催)
2008年6・7月
大阪府芸術・スポーツ体感事業にて、久米田高校(岸和田市)でのワークショップを行う(甲野善紀先生との共同参加)
2008年3月
学習雑誌『び★えいぶる/子どもと学力』(フォーラム・A) の企画ページ「忍者たいそう」を監修
2008年2月
京セラ(株)中央研究所にて武術操身法講習会を実施
2006年9月
教育思想史学会(日本女子大学)にてワークショップを実施